ホテルズドットコムの予約で使えるクーポンを比較。一番オトクなのは

陸マイラーの我が家はコロナ前は年に１度陸（主にポイントサイト）で貯めたマイルで海外旅行に行っていました。飛行機は特典航空券のため、ホテルは自分で予約します。その際に使っていたのがHotels.com（ホテルズドットコム）です。

Hotels.com（ホテルズドットコム）のメリットは

・世界最大級のホテル予約サイトで日本国内だけでなく世界200以上の国と地域の数十万件の宿泊施設を、断然お得な料金で予約できます。

・Hotels.comリワードを国内の旅館でも海外のホテルでも10泊ためると1泊ボーナス。出張などで10泊ためて、家族での週末旅行に利用もできます。

主に10泊ためて1泊ボーナス！に魅かれて使っています。

そんなHotels.com（ホテルズドットコム）ですが、色々なところでクーポンが発行されています。ではどんなクーポンなのか詳細を見ていきましょう。

ＶＩＳＡカードカード会員が使えるホテルズドットコムクーポン

クレジットカードの下の方にVISAのマークが付いているカード全て対象となります。
VISA専用サイトからの申し込み、クーポンコードを入力し「適用」すると割引かれ、VISAカードでその場で支払います。

クーポンは２種類あり、優待期間中５回クーポンコードを利用できます。

国内・海外ホテル予約で
１．ホテルズドットコムリワードスタンプを貯めて、さらにその場で4％オフ
２．リワードスタンプを貯めずにその場で８％オフ

VISAカードのプラチナプリファードカードは現在ポイント還元増量キャンペーン中です。
通常時の追加ポイントは9％（Hotels.comリワードを利用の場合は5％）です。

クレジットカードの下の方にJCBのマークが付いているカード全て対象となります。
JCB専用サイトからの申し込み、クーポンコードを入力し「適用」すると割引かれ、JCBカードでその場で支払います。リワード対象４％OFFクーポンのみです。

無料で使えるお小遣いサイト「ハピタス」は事前決済でも現地決済でも対象となります。
複数の部屋を予約した場合も全て還元対象となります。

ただし、ポイントバックまでに時間がかかります。
また、クーポンコードを入力して決済した宿泊はポイントバック対象外となります。

お小遣いサイト「ハピタス」について詳しくはこちら↓

税、サービス料、追加ゲスト料金、電話料、キャンセル料、パーキング、およびその他の追加料金。

また次の予約には利用できません。
（1）パッケージ予約（ホテル＋航空券の予約など）
（2）グループ旅行サービスを利用して行われた予約
（3）現地払いの予約
（4）外貨で支払う予約
（5）対象外ホテルの予約

VISA、JCBからの予約の場合は
複数の部屋を予約された場合の割引は、1部屋目の客室料金にのみ適用されます。2部屋目以降の客室料金に対しては、割引が適用になりませんのでクーポンを適用させるには別々に予約する必要があります。

公式アプリからだと５％OFF、リワードは対象外のようです。
というのも公式アプリがウイルスソフトで安全と出ないため、インストールしていません。
公式メールクーポンはリワード対象外と記載があったので、同じかと思います。

リワードスタンプを貯めるには、18歳以上でホテルズドットコム会員登録が必要です。もちろん無料です。
会員になるとシークレットプライスプランも利用できます。シークレットプライスプランでも割引もしくはポイントバック対象となります。

リワードスタンプを貯めたボーナスステイは10泊の平均金額となるので１０％還元で計算します。
リワードありとなしのクーポン割引差額は大体４％なので、10泊する予定ならリワードありの方がおトクとなります。
ちなみにリワードの有効期限は最終宿泊日から1年なので、最低年に１回宿泊すれば失効にはなりません。

現在はコロナの影響で2022年12月31日まで有効期限が延長されています。