楽天ペイの5%還元のキャンペーンが3月で終了したので、しばらく出番がなかった楽天ペイを先日ツルハで使用しました。
楽天ペイに紐づけできるクレカは楽天カード、VISA、マスターのみとなります
VISAの場合は、セキュリティコードの他にVpassのログインパスワードを入力して設定完了です。
Vpassのログインパスワードは、私のように家族会員の場合は、本会員のパスワードではなく、新規で家族カード番号でVpassに登録する必要があります。
登録は無料です。登録したからと言って、明細がみれるわけでもないのですが・・・
ちなみにVpassにはおまとめログインサービスがありますので、ANA TOKYUカードとまとめておくと良いですね。
一般カードで登録していたのでVpassにログインすると上記の画面が出てきて、無事まとめ完了です。これで無事楽天ペイのクレカ登録の変更が完了しました。
楽天ペイを使うメリットは?
非接触のスマホ決済というのがこの時代には大きいのかもしれません。
ただポイント的には、d払いと違い楽天ペイを使うことでつくポイントはありません。純粋に支払いに設定しているクレカのポイントが貯まるだけなので、マイルを貯めている我が家はANA VISAカードとなります。
これはあくまで楽天ポイントの獲得情報です!
楽天ペイアプリで楽天Edyも設定できますが、こちらも楽天ポイントをメインで貯めている方向けの支払い方法です。
楽天ペイを使うのはお得なキャンペーン時に限ります。
6/30まで新規会員向けに5%ポイント還元キャンペーンが開催中です。
キャンペーン条件は支払設定に楽天カードが必要です。
楽天カードは年会費無料で現在新規発行で5,000P、さらにお小遣いサイト「ハピタス」からの申し込みで5,000P(5千円)合計1万円獲得できます。
まとめ
久々に利用した楽天ペイですが、既存ユーザー向けには現在これといったキャンペーンがなく、キャンペーン適応条件には楽天カードを指定しています。今後お得なキャンペーンが来るときに備えて、年会費無料の楽天カードをお得に発行しておくのもオススメです。